大阪の真ん中に海水浴場の様に砂浜の有る‘いこいの水辺,が出来ました。環状線桜の宮駅より300mほど下ったところに有ります。
源八橋の近くで昔、貯木場の一つがいこいの水辺に成っています。淀川大川の水が入り込んでますが浄水機を通してきれいな水を貯めています。でもまだまだ汚れているようで泳ぐことは出来ませんが、砂遊びやカヌーで回るぐらいの水辺です。砂浜は淀川の白い砂を施して海辺の砂の様です。海は岩か松ですが此処は、タイルに桜の木やメタセコイヤの木々が茂って涼しさを呼ぶ小さな湖でしょうか?シャワーも有りましたよ!
幼子がその近くを裸で走り回っていたり、沖に出て危なくないかライフセーバーの人も3人ほどいて監視しています。出店も出ていました焼きソバやフランクフルト・かき氷・ホルモン焼き等なども・・ビールも。
20年ほど前には、大阪南港にサンクチアャリーが出来て水辺の鳥を見る事が出来ました。そうです大阪は水の都です、桜の通り抜けの向いに子供たちが何時でも水遊びが出来たら良いでしょうね、虫も魚も、水草も有るビオトーク的な水辺で有ったならもっと楽しいのですが。
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